スポーツタレント・田辺莉咲子がキックボクシング初挑戦、K-1武尊のキックを受ける衝撃映像も
【写真】K-1チャンピオン武尊のキックを受ける田辺莉咲子
田辺莉咲子は、Netflixにて配信された恋愛リアリティー番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』（以下、テラハ）への出演で注目を集め、現在は、スポーツタレント、パルクール・アーティストとしてバラエティ番組『スポテイナーJAPAN』（ABEMA）への出演や、自身初となるスタイルブック『RISAKO’s RULE』（宝島社）を出版するなど多方面で活躍している。
この度、10月8日(金)19時より配信する動画では、K-1史上初の三階級制覇という前人未到の記録を成し遂げた”K-1チャンピオン”武尊選手をゲストに招き、田辺がキックボクシングに初挑戦する模様を配信する。
キックボクシング初挑戦の田辺だったが、まず、基礎練習でパンチの構えを教わると、すぐに要領を得て、軽快なジャブ・ストレートを見せ「フォームがいいですね」「凄いめちゃくちゃ上手い」と練習開始早々から武尊選手も飲み込みの早さに驚いた様子を見せる。抜群の運動神経の良さですぐに基礎を習得した田辺は、次は初めてグローブを装着し「強くなった気分になれますね」と屈託のない笑顔で楽しそうにミット打ちに挑戦。
ミット打ちも瞬く間に動きを習得すると、初めてのキックボクシングとは思えないアグレッシブな動きを見せ「もう選手ぐらいのパンチ打ってますよ」「これは凄い逸材見つけましたよ。女子格闘技の星かもしれない」と武尊選手も田辺のポテンシャルを大絶賛する。
その後、キックボクシング練習応用編として、高度でアクロバティックな技である「飛び膝蹴り」「後ろ回し蹴り」「胴回し回転蹴り」を武尊選手から教えてもらった田辺は、パルクール・アーティストとしての身体能力を活かして次々と可憐な技を見につけていく。スタッフから「完璧！」と声が上がっても、「もう1回やりたい！思った形じゃなかったので」と、自ら志願して再度ハードな技に挑戦するなどさすがのストイックさが垣間見える場面も。
そして、スタッフの一言から、最後に武尊選手の蹴りを受けることに。分厚い防着を装着すると徐々に恐怖心が湧いてきた田辺は「めっちゃ怖い」「（防着が）分厚ければ分厚いほど怖い」と不安気な表情を浮かべる。”K-1チャンピオン”武尊選手の蹴りを受けた田辺の運命は…!? 気になる全容は本編動画にて。
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