大久保佳代子、スタッフにたまらずクレーム！「わかるよ…」

番組に寄せられた投稿メールや、VTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたことなどを独自の視点でトークしていく『マツコ＆有吉 かりそめ天国』。

4月17日（金）の同番組では、「大久保佳代子 名旅館の女将になる！」と題したVTRを放送する。

©マツコ＆有吉 かりそめ天国

日本に3万8000軒以上あると言われている旅館。

日本最高クラスのおもてなしを誇る名旅館の女将は、一体どんな細やかな心遣いをしているのだろうか…今回、名旅館の女将さんの伝統の振る舞いや心配りを体験すべく、大久保佳代子（オアシズ）が新潟県・月岡温泉にある日本一の施設を誇る巨大旅館におじゃまして、女将から「究極のおもてなし」を学ぶ様子に密着する。

1月28日（火）に行われたロケは、温泉饅頭屋の前からスタート。

小雨と強風が吹くあいにくの空模様のもと、大久保さんは前回の女将修業を振り返るが、会話を遮るように吹きつける強風に耐えかね、スタッフに「室内っていう案はなかった？」とたまらずクレーム。その後、大久保さんは「（風で髪が乱れた面白い“画”が撮れるので野外を選んだというのも）わかるよ…」と野外での撮影を選んだスタッフたちに理解を示しながらフォローを入れていた。

©マツコ＆有吉 かりそめ天国

旅館では、女将に帯同してその仕事ぶりに密着。そして宴会場では、今回もお客様の前で挨拶をすることになった大久保さん。前回は“ややウケ”でなんとか切り抜けたが、はたして今回は…。