ほっと安らぐおいしさ。おうちで楽しむ手作りホットドリンク7選
ホットドリンクで一息つきませんか？
レモンの蜂蜜漬けで作る「ホットレモン」
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レモンの酸味と蜂蜜の甘さのバランスが絶妙なホットドリンク「ホットレモン」。
国産レモンは冬が旬。フレッシュな国産レモンが手に入ったら試してみてはいかがでしょうか。
いつもの紅茶にひと手間「生姜紅茶」
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ぽかぽか成分がたっぷりな生姜に、同じく体を温めるパワーのある紅茶を合わせた「生姜紅茶」。
@ksm_foodpicさんの「生姜紅茶」は、ダージリンにすり下ろした生姜を入れているそう。香りも良く、体の芯からぽかぽかになります。お好みで蜂蜜やミルクをプラスしても。
組み合わせは無限「フルーツティー」
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紅茶に色とりどりのフルーツを浮かべた「フルーツティー」は、香りや味の良さはもちろん、見た目の美しさも魅力。茶葉とフルーツをポットに入れてお湯を注ぐほか、フルーツを入れてから紅茶を注いでも作れます。
@time_forteaさんは、カップの中に紅茶、香りの良いポンカンとバナナ、てんさい糖を入れてフルーツティーに。一口飲めば紅茶とともにフルーツの風味がふわ〜っと広がり、たちまち優雅な気分になれそう。飲み終わった後、フルーツを食べるのも楽しみの1つです。
おうちにあるフルーツで作れ、どの紅茶を使うかでも味わいが変わるので、いろいろと試してみるのも楽しそうですね。
ほうじ茶とミルクが好相性「ほうじ茶ラテ」
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香ばしいほうじ茶とミルクの絶妙なハーモニーがたまらない「ほうじ茶ラテ」。小鍋に水と茶葉を入れて煮出した後、ミルクを加えて弱火でさらに煮出し、茶こしでこしながらカップに注げば出来上がりです。
@kiki.fjさんのほうじ茶ラテには、フワフワの泡が。これは牛乳に甘酒を入れてホイップし、シナモンを振ったものなのだとか。やさしい口当たりで、ほうじ茶ラテのおいしさをより引き立ててくれそうです。
お好きなスパイスで「スパイスココア」
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ポリフェノールが豊富なココアには、アンチエイジングや冷え性改善など、うれしいパワーがいっぱい。体を温めたいなら、スパイスを加えるとよりぽかぽかパワーがアップします。
@mignon_plumeさんは、ビターココアにシナモンとピンクペッパーをブレンド。ほんのりスパイシーな味わいがココアのコクと良く合います。
そのほか、カルダモンやクローブなど、お好きなスパイスでお試しを。
冬は温めて「アーモンドホットスムージー」
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スムージーというと凍らせた野菜や果物をミキサーにかけて作るのが一般的ですが、寒い日に冷たいスムージーを飲むのはつらいという方もいるのでは？ そんなときは、温かいスムージーはいかがでしょう。
@mignon_plumeさんの「アーモンドホットスムージー」は、牛乳、豆乳に続く“第3のミルク”といわれるアーモンドミルクを使ったレシピ。アーモンドミルクと相性抜群のバナナなどが入って、栄養たっぷりなんですよ。
アーモンドミルクを40度位に温めてから、バナナとカカオパウダー、アサイーパウダー2種を作ってゆっくり注ぎ、グラノーラをトッピング💕出典：Instagram（@mignon_plume）
自然な甘さで充分美味しい🌸
アーモンドミルクは低カロリー、低糖質に加え、食物繊維とビタミンEが豊富で、飲みやすさも抜群。まだ飲んだことがないという方は、この機会に試してみては。
朝ごはんにも「甘酒とバナナのスムージー」
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@mina_munekyunさんは旅先で飲んだ「バナナスムージー」のおいしさが忘れられず、おうちで再現。
牛乳が苦手な旦那さんのため、少しの牛乳に甘酒を加えて作ったそう。甘酒は“飲む点滴”といわれるほど栄養満点なので、牛乳が苦手じゃなくても試してみる価値あり！
食欲がないときの朝ごはんとしても活躍してくれそうですね。
ホットドリンクでおうち時間を楽しもう
寒い日におうちで手作りのホットドリンクを飲みながら、映画を観たり、読書をしたり。そんな過ごし方もたまにはいいですよね。
寒くて寝付けないなというときもホットドリンクがお役立ち。体がぽかぽかと温まり、リラックスすることで安眠効果が期待できますよ。
いろいろなアレンジを楽しみながら、お気に入りの一杯を探してみてくださいね！
