『ジョーカー』ヒットで急遽再発、映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』
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『容疑者、ホアキン・フェニックス』は、映画『グラディエーター』『ウォーク・ザ・ライン』で『アカデミー賞』候補に選ばれるなど、当時から「世界で知られるスター」として活動していたホアキン・フェニックスが2008年に突然の俳優引退とラッパーへの転向を発表し、その約2年後に公開を迎えた作品。
同作の監督はケイシー・アフレック。作品内ではブルース・ウィリスやジャック・ニコルソン、ベン・スティラーといったセレブたちが次々と騙されていく様子や、「ラッパーになりたい」という彼の熱意に応えてプロデュースを引き受けたプロデューサーのショーン・コムズことディディの姿、ホアキン・フェニックスを本気で心配するベン・スティラーの様子などが記録されている。
同作の配給権はすでに消失し、DVDも絶版状態となっていたが、ホアキン・フェニックスが主演を務めた『ジョーカー』のヒットをきっかけに問い合わせが殺到したことから今回の再発売が決定された。
