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JR 東日本は、Googleアシスタントに対応した情報提供サービス「JR 東日本」を10月1日より順次開始していくことを発表した。同サービスは「新幹線の空席照会サービス」と「列車運行情報案内サービス」が配信される。2つのサービスは利用開始日が異なる。

●新幹線の空席情報と列車の運行情報を知ることができる
「JR 東日本」は、Google アシスタントを利用できるスマートフォンや、Google HomeなどのGoogle アシスタント対応機器に話しかけるだけで、新幹線の空席情報や列車の運行情報を音声で受け取ることが出来るようになる。
スマートフォンやGoogle Homeなどのスマートスピーカーで利用するときは、「OK Google, JR 東日本につないで」と話しかける。

●対象の設備は普通車、グリーン車、グランクラス
新幹線の空席照会サービスでは、普通車、グリーン車、グランクラスの空席情報を知ることが可能。情報提供区間は、東北・北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の全区間。サービス開始日は10月1日から。

●遅延、運休などの場合に情報を配信
列車運行情報案内サービスでは、JR 東日本管内の在来線及び新幹線が、30分以上の遅延が発生した場合、事故や輸送障害等により、列車が運休した場合や運休が見込まれる場合などで、それらの情報を知ることができる。情報提供の基準は、以下の3つ。なおサービス開始日は11月1日からとなる。

■情報提供の基準
・JR 東日本管内の在来線及び新幹線において、30分以上の遅延が発生した場合(発生が見込まれる場合も含みます)や、遅延が幅広い範囲に波及する場合。
・事故や輸送障害等により、列車が運休した場合や運休が見込まれる場合。
・長時間運転を見合わせる場合に限り、BRTの情報を配信。


(山田 航也)