台湾、フィギュア国際大会の開催取り消される 中国に急きょ変更
台湾は過去に四大陸選手権などを開催。アジアオープンフィギュアスケートクラシックの開催権を獲得したのは初めてだった。教育部(教育省)体育署は、異議を申し立てるよう同協会に要請したとしている。
だが24日、体育署による同協会への聞き取りが行われ、ISUからの文書にこのような記述はなかったことが分かった。同協会の公式サイトは体育署の要請で修正され、開催取り消しの理由に関する部分は削除された。同協会は開催取り消しの理由について詳しく説明できないとしている。
台湾では昨年にも、中部・台中市で予定されていた国際大会「東アジアユースゲームズ」が東アジアオリンピック委員会(EAOC)により開催を取り消されており、中国による圧力が背景にあると考えられている。
(龍柏安、顧セン/編集:楊千慧)
