車格が上がった「タント」、第4世代の先進性能
先進の予防安全・運転支援機能は計15機能。対向車を検知してハイビームを部分的に遮る機能や駐車時のハンドル操作補助など、軽自動車初の機能も搭載できる。
車内は運転席が後方に54センチメートルスライドして後部座席への通路をつくる設計やスライドドアの自動開閉機能などで歩道側からの乗り降りをしやすくして、使い勝手も高めた。
車両は高張力鋼板(ハイテン)採用などで従来比80キログラムの軽量化に成功。車台とサスペンション配置の最適化によって、背高タイプ車で課題となる操縦安定性や揺れやすい乗り心地などを改善した。
新開発の無段変速機「D―CVT」はベルトとギアを組み合わせて、発進時の低回転域から高い駆動力が出るようになり燃費、加速感、静粛性が向上した。
