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九州周遊観光活性化コンソーシアムは、ANAホールディングスと、全国にWi-Fi対応自販機を展開しているテルウェル東日本と連携し、「ホテルの寝室空間」をコンセプトとしたキャンピングカー(RVトラスト C-LH車両)にANAとテルウェル東日本が募った都内在住者のモニターが移動・滞在しながらリモートワークを行う実証実験を発表した。

キャンピングカーは、総務省「IoTサービス創出支援事業」シェアリングエコノミー型九州周遊観光サービスモデル事業等で整備したWi-Fi環境、防犯カメラなどがある車泊スペースとなっている。

車泊で滞在型観光による地域経済の活性化を狙う

車泊は、景観や眺望が良いが普段利用されていない土地や公共の交通機関でアクセスの悪い地域に、電源提供型の駐車スペースを設け、アウトドア用品や家電品などを使って快適な車中泊ライフを実現する。電源は1500wまで無償で利用することができるため、外の空気を感じながら映画鑑賞や、ホットプレートやIHクッキングヒーターを使って焼肉をしたりなど、一味違うアウトドア体験を楽しむことができる。

実証実験は、2019年6月1日〜6月30日まで行われ、車泊場所は福岡県三潴郡大木町「道の駅おおき」、熊本県玉名市「草枕温泉てんすい」、熊本県球磨郡錦町「道の駅錦」、長崎県島原市「島原城」となる。


宿泊場所 イメージ

(山田 航也)