日本の社会で、なおも女性が禁止されている4つのこと=中国メディア
記事は、「中国は男女の平等を重視しており、男女問わず十分なリスペクトが得られる。一方で日本ではなおも女性が禁止されていることがある」として、4つの事柄を挙げている。
1つめは、女性が登頂を禁止されている山があることに言及した。奈良県にある大峰山では法律などで禁止されているわけではないものの、山全体が女人禁制とされていることを紹介。その理由について「山に籠る男性の修行の妨げになるから」と伝えた。
3つめに挙げたのは、カプセルホテルだ。日本でカプセルホテルができた頃から、宿泊できるのは男性のみとするホテルが多く、女性の利用は断られてきたと紹介。近ごろでは女性が利用できるカプセルホテルも増えているものの、なおも男性しか利用できないところも存在すると伝えた。
カプセルホテルの「女人禁制」については、差別的な要素というよりも、構造上女性の身の安全を十分に確保できないという要因が大きかったものと思われる。近年になって、男女で利用階を分けるなど安全が確保できる状況が整備され始めたことで、女性が気軽に利用できるカプセルホテルはかなり増えている。
最後の4つめは、寿司職人である。寿司は日本を代表するグルメだが、日本にはかつてより「女性は寿司を握ってはならない」という不文律があり、現在に至るまでその考えが代々伝わっているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
