石黒エレナ、インタビュー(3) タレントの仕事/その先に見つめるもの
もくじ
ー 石黒エレナ、レースクイーン卒業後
ー 現在の仕事のモチベーション
ー 「プライベートも仕事の一部なのです」
石黒エレナ、レースクイーン卒業後
前回までの2回に渡り、2013〜2014年の2年間の活動となったレースクイーン(以下、RQ)時代の経験を語っていただいた、石黒さんのインタビュー。
RQ卒業後は、2015年にミス・ワールド2015日本代表の準グランプリに選出され、2016年には、オートサロンのイメージガールとなるA-CLASSのメンバーとして選ばれ、会場だけでなくTVなどでもイベントをアピール。

その後もガールズアワード2018ランウェイモデルや数社のアパレル専属モデル、表紙含め多数の雑誌モデルとして活躍し、イメージガールとしてHPにも登場している補正下着メーカーMARUKOのCMが放映されるなど、活躍の場を広げている彼女。
インタビューの最終回となる今回は、現在の仕事に対する想い、プライベートなどをお聞きすることに。
現在の仕事のモチベーション
前回のインタビューで、RQ時代のスポンサーの広告塔としての役割に対するプロ意識を語ってくれた石黒さん。その経験は、現在の彼女の活動にも生かされているという。
「わたしは、このお仕事のモチベーションとして、オーディションに行く際もそうですけど、企業様の広告としての顔として出る、その誇りは持つようにしています。プライドを持ってオーディションに行かせていただき、お仕事をさせていただいております。『やっぱり、この子にしてよかったよね』と言われたいですからね。広告のわたしを通して企業様や商品を知っていただいたり、周知していただけるとウレシイと思って日々仕事をしているので、それが伝わればいいなと」

インタビュー時の笑顔とは異なり、レンズを向けるとさまざまな表情を見せてくれる石黒さん。実際、彼女が登場しているさまざまな媒体の写真などを見ると、そのシチュエーションに合わせ、普段の彼女とは全く別の“表情”をみることができる。中には、まるで別人の様な表情も。その事を聞いてみると、「お友達や事務所のマネージャーにも、よくそういわれるんですよ」だという。それだけスポンサーのイメージに合わせ、商品などをアピールするというモデルという仕事に徹しているということなのだろう。
「プライベートも仕事の一部なのです」
モデル業の他に、スポーツアプリ「スポーツブル」のキャスターとしても活躍している彼女。小学生の時に少年野球チームに入り、レギュラーだったというスポーツ好きな一面も。
現在でもたまに行くバッティングセンターでは、110km/hの球を打ち返しているという。その他、ジムでのトレーニング、ボルダリングなどのスポーツを楽しんでいるが、それは単なる楽しみではなく、モデルとしての身体づくりという面も大きいようだ。
「休日にはその他にもハイキングやトレッキングをしたり、ウェイクボードやサーフィンもしています。この間も撮影でバンジージャンプをしたりと、結構アクティブなんですよ。家に籠っているのが、あまり好きではないので」
「たとえば、ボルダリングは楽しみながら筋肉トレーニングができるので、一石二鳥なんですね。そんな感じで楽しみながら身体づくりをしています」

「もちろん運動以外に食事にも気を使っています。まず腸に悪いので、牛豚はあまり食べないですね、基本的に普段の生活でのお肉は鶏肉だけ。脂身も脂質過多になるので取らないようにしているし、揚げ物も食べないです。天ぷらが好きなので、たまに食べるときはありますけど(笑)」
「あと、お酒もホントはビールが大好きなんですけど、なるべく遠ざけて生活してますし。お菓子類も肌にでるので控えるようにしています。その他、睡眠時間に気を使ったり、スキンケアも朝晩パックをしたりとか、毎日必ず10分以上は湯舟につかるようにしています」
「気を付けていることだらけすぎて、全部話すにはあと2時間欲しいくらいですね。それも全部、お仕事だと思っています。それだけやりがいがあるので、わたしにとっては」
アパレル専属モデル、RQを経て、現在、モデル/キャスターなどタレントとして活躍している石黒エレナさん。これまでの経験を活かし様々なことにチャレンジし続けている彼女にとっての仕事とは、自身の経験値を上げていくものであり、誇りをもって取り組むべきもの。
そのために自身に様々なことを課し、表現の幅を広げている。矯正下着メーカーのCMで注目を集め、さらにファンも増加しているというのも、その結果のひとつだろう。そんな彼女の活躍に今後も注目したい。
