フリーアナウンサーの有働由美子

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NHKアナウンサーからフリーアナウンサーに転身した有働由美子が4日、東京・汐留の日本テレビにて、10月1日からメインキャスターを務める同局のニュース番組『news zero』の記者会見に出席。「これまでと同じ伝え方だと駄目だと思っている。せっかくNHKを辞めてきた。出来ないことをやってみたい」と意気込みを話した。

27年間勤めたNHKを3月いっぱいで退職後、初の民放レギュラーで本格始動となる。

▼ 「バッシングを恐れずに、私の価値観をぶつけてみたい」

有働由美子




「日本テレビさんの報道の方々が取材した情報をきちんとお伝えしたうえで、バッシングを恐れずに、私の価値観は『こうなのです』『このニュースはこう見える、(皆さん)どう思いますか』とぶつけてみたい」

「それを識者の方だったり、専門家の方だったり、視聴者の方の価値観だったり…。色んな意見を受け止めて、反映していきたい」と考えを示した。

有働はそこから、声のトーンを変え「色んなリスクがあると思います」と口にして、「私の価値観を示したり、視聴者の方からの価値観を示してもらおうというのは」と想像。「でも、それを恐れていたらモヤモヤしたままになる。これまでの反省も含めて、ニュースを自分のこととして、何ができるか挑戦してみたい」と話していた。

そのほかの顔ぶれ、ニュース担当者である岩本乃蒼アナ(月〜木)・畑下由佳アナ(金)、スポーツ担当の山本紘之アナ(月〜水)・弘竜太郎アナ(木・金)、カルチャー&お天気担当の市來玲奈アナ(月〜水)・河西歩果(木・金)らも登壇していた。(なお、山本アナは欠席)

▼ 「news zero」記者会見より

(左から)弘竜太郎、市來玲奈、岩本乃蒼、有働由美子、畑下由佳、河西歩果




関係者からは、番組のタイトルロゴ「NEWS ZERO」を小文字のアルファベットに刷新する点と、新しいコンセプト「視聴者と会話するニュース」に設定したことも告げていた。