子どもがYouTubeを観るなら「機能制限」(ペアレンタルコントロール)を活用しましょう:iPhone Tips
そんなときに有効なのが、iPhoneの「機能制限」(ペアレンタルコントロール)。特定のアプリや機能を使えなくしたり、使用できるアプリの年齢制限を設けたりすることができます。今回は、機能制限を使って子どもにYouTubeを使わせないようにする方法を紹介します。
「機能制限」を有効にしよう
アプリの機能制限を設定するには、まず設定を開いて「一般」をタップ。次に「機能制限」を選択します。機能制限画面が表示されたら、画面上部の「機能制限を設定」を。「機能制限パスコードを入力」と案内が表示されるので、4桁のパスコードを設定します。
▲「設定」から「一般」、そして「機能制限」の順にタップ。次の画面上部に表示される「機能制限を設定」をタップし、4桁の機能制限パスコードを入力する
ウェブ版YouTubeの視聴を制限する
ブラウザ版のYouTubeの視聴を制限するには、機能制限の画面を下にスクロールし、「コンテンツの許可」欄の「webサイト」をタップ。アクセスを許可するウェブサイトを制限できます。
ここでは、「アダルトコンテンツを制限」を選択。アダルトコンテンツを含むウェブサイトへのアクセスが制限されます。さらに、「常に禁止」欄の「Webサイトを追加...」をタップし、WebサイトのURL「www.youtube.com」を入力。これで、YouTubeのウェブサイトにアクセスできなくなります。

▲「webサイト」をタップし、「アダルトコンテンツを制限」を選択。さらに、視聴制限をかけるwebサイトのURLを入力する
アプリの「YouTube」を使えなくする
機能制限を用いれば、対象年齢に応じて使用できるアプリを制限できます。「機能制限」 「App」の順にタップすると、4歳以上が対象の「4+」から17歳以上が対象の「17+」までの4種類を選べます。
制限を行うと、対象年齢外のアプリはダウンロード不可に、ダウンロード済みのアプリは非表示になります。YouTubeアプリの対象年齢は、17+のため、非表示にするためには、「17+」を選択しましょう。

▲YouTubeの対象年齢は17+(左)。「機能制限」、 「App」の順にタップ(中央)。YouTubeを非表示にするには、「17+」をチェックする(右)
ちなみに子ども用のGoogleアカウントでログインすれば、子どもの年齢に応じた閲覧制限が自動でかかります。しかし、Googleアカウントを作成するには年齢制限があり、日本では13歳以上が対象となるため、13歳未満の子どもに対してはiPhoneの「機能制限」が最も有効といえるでしょう。
また、子ども向けのYouTubeアプリとして「YouTube Kids」も配信されています。子ども向けのコンテンツを豊富に揃え、不適切な動画にはフィルターがかかる仕様になっているので、こちらを活用するのもアリですね。
