天才の発想か!?手軽にたこ焼きを楽しめる調理方法に驚き
あなたは「たこ焼き食べたい…でもたこ焼きプレート出すのは片付けが面倒だな」と思ったことはないだろうか。投稿者のドン(@don_redbell)さんは、そんな時ある名案を思いついた。
「たこ焼き食いてえ!でも鉄板出すのがめんどくせぇ!」で思いついたのが玉子焼き用フライパンで作るたこ焼き、玉子焼と同じ様に数回に分けて混ぜた粉と具材を入れて焼くだけの「たこ巻き」かしら。ただし欲張って大きく作ると箸で食べる時崩れるから気をつけろ!【感想】普通のたこ焼き食いてえ https://t.co/EMdoDPsIrv
— ドン (@don_redbell) 2018年4月22日
ドンさんは卵焼き用のフライパンを使い、卵焼きの調理法と同様に大きな「たこ焼き」を作ってみたのだ。本来の形とかけ離れてはいるが、ソースと青のりをかけて美味しそうな見た目に。
Twitterユーザーからは「たこ焼きをうまく焼けなくても、これでいける」「お好み焼きでは?」との反応のほか、「たこ焼きは現在の形になる前はこんな感じだったらしい」と、類似した食べ物の「ちょぼ焼き」がもともとあることも分かった。
また、コツは欲張ってタコを入れすぎないことだそう。ドンさんも思いついたこの方法は手間が少なく片付けも楽なので、たこ焼きの味を手軽に楽しみたい人はぜひ試してみては。
※この記事のツイートはドン(@don_redbell)さんの許可をいただいて掲載しました。
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