本物にしか見えない! 紙とハサミだけで作られた超リアルな昆虫たち | Shape of the storage ―記憶のカタチ―
造形作家、映像作家、服飾デザイナーでもある小林氏は、イッセイミヤケのファッションデザイナーを務めた後、独立。現在はアーティスト、デザイナー、空間演出家と多彩な活動をしている。
小林氏のライフワークともいえるのが、紙を素材にハサミ一本で制作される、驚くほどリアルで美しい昆虫たち。
ペーパーワークと他の素材を組み合わせて創る作品は、まるで宝石のように美しく魅惑的。作品の中に、生命と時間とが封じ込められているようにも感じられる。
小林氏の作品は、あのU2のギタリスであるジ・エッジ氏、ローリングストーンズのギタリストのロン・ウッド氏のコレクションにも加えられている。
今回の個展でも、美しい額やケースに収められた約30点の昆虫作品が展示される。同展のテーマは「記憶」。美しい虫たちを眺めながら「記憶」の出所、そしてその行方を意識することにより見えてくる今の自分の姿を感じてもらいたいという。
観る者すべてを魅了する、美しく不思議な切紙虫の世界を楽しもう。
<開催日時>
2017年7月7日(金)~7月18日(火)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
※7月12日水曜休廊
<会場>
ギャラリー リトルハイ
東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ4F
<料金>
入場無料
(2017年6月23日時点の情報)
