街で金髪の人に聞きました!「なぜ金髪なんですか?」
東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、様々な人々に声をかけ、1つのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。
1月12日のテーマは「せーの! 金髪先生〜!」でした。日本人の髪色は、ほとんどが黒。ですが街を歩けば色々な髪色の人を見かけるのが現代です。中でもアーティストやスポーツ選手には金髪にする方も多く、有名なところではサッカーの本田圭佑選手。本田選手はヘアスタイルにはかなりのこだわりがあり、あの金髪を保つのに年間2千万近くのお金をかけているとか。日本人なのに金髪にしている人にはそれなりにワケがあるはず!というわけで、東京の金髪さんたちにお話を聞いてみました。
(TOKYO FM「シンクロのシティ」2017年1月12日放送より)

「せーの! 金髪先生〜!」
まずは原宿あたりを歩くアッシュ系の「オシャレな金髪さん」たちの声。
◆原宿でキャッチした23歳の男性
「一番最初に染めてからずっと金髪です。高校卒業後から5年くらい。他の色にすると、周りが金髪じゃないと嫌だって言うんですよ。慣れちゃったのかも。学校が厳しくて反動で卒業後金髪になりました。美容学生だったので、色々やってましたが、結局金髪。
(ご自身にとっての金髪先生は?)
サッカーの本田選手。本田選手も変えられないのかな。金髪だと、人の印象に残るし。1回会うと覚えてもらえますね。最初は恐がられますが、わりと柔らかいんだねって」
◆亀戸でキャッチした21歳の男性
「金髪は昔から好きで『かわいい顔してるから金髪が似合うんじゃない?』ってよく言われてやってました。
(反抗心とか?)
まったく違います! 親大好きなんで。金髪だからオシャレとは思わないです。転機やモテ期が来そうな時に、色を入れて勝負する。虹色とかもやったことあります。人を楽しませたり笑わせるのが好きなので、なんだコイツって言われるくらいがちょうどいいかなって。昔から目立ちたがりで、もともと歌手になりたくて東京出てきて。金髪ヤンキー多いんですけど、金髪だからって固定観念は持たないでほしい。何色にでもなれる男、それが僕です!」
そしてここからはアラフィフ以上、年季の入った「金髪先生」たちの声。オンエアでは海援隊の名曲「人として」に乗せてご紹介しました。
◆浅草でキャッチした57歳の男性
(綺麗な金髪ですね!)
「ありがとうございます。もう長いですね、かれこれ20年くらい。きっかけは、綺麗かなって。父親がアメリカ人なんだけど金髪じゃないんですよ。ハーフだし金髪にしてみようと! 金髪に憧れてた。
(何か変えてみたかった?)
変えてみたいというか有名人になりたいというか。男として生きてるから!
(金髪にして周りの世界変わりました?)
やっぱり目立つね! 目線がかなりビシッとくる! 近寄り難いんじゃない? フハハ(笑)。多分ね!
(金髪にしたらもう黒とか茶には戻れないですか?)
ん〜そうね! 病み付きだよね! フハハ。やってごらん! いいぞ〜!」
◆六本木でキャッチした火星年齢7歳の女性
(なんで金髪なんでしょう?)
「Why not? 頭が軽くなる! meは好きなことをやって毎日生きてるので。生きたいように生きなかったら、生きている価値というか理由が……。It’s only once a lifetime is.っていうか。人生ってオギャーって生まれた時にblankのcanvasを貰うわけで、自分色に染めていかないと生きてる理由がないじゃん? 何にも変えたくないですね。
(今は金髪とピンクですね。素敵です!)
Thank you! うぉー、職質じゃなくってよかったー!」
偶然街中でインタビューしたこの方、実は知る人ぞ知るエレクトロニカ・アーティスト。『時間ですよ!』や『ポッパーズ MTV』といったテレビ番組や、『オールナイト・ニッポン』をはじめとする数々のラジオ番組でタレントとして活躍してきた方でした。さすがはアーティスト、といった感じです。
◆青山でキャッチした年齢ヒミツ!(おそらく50代?)の男性
「ははは、面白い質問だね。自然にこうなったの。似合うから。思ったようにやる。それがポリシーです。3年位前から今の髪型になったかな。自分にとってこれが自然。髪の毛は色々試したよ。スキンヘッド、ドレッド、モヒカン……。マイペースでやってる。自然体で生きていくのが一番ラクだから。なかなかできないけど、肩の力ぬいて生きていくと、見つかるもんだよ。色々な経験踏まされるよ。そこに行きたいという気持ちさえあれば行ける。あと、そこに向かう努力。じゃあ、がんばってね。声かけてくれてありがとう」
この方も、バンド活動をしたりソロのシンガーとして活躍している方でした。金髪の方にお声をかけると、やはりアーティスティックな方に出会う可能性が高くなりますね。
【とにかく明るい、クセのある金髪先生たち】
ボイス収集隊の3人は今回「金髪の人を見つけること」に苦労したそう。それほど今は金髪が少なく、どちらかというと黒髪ブーム。しかも季節は冬。そんな中金髪を貫いている人はやはり何かしらのポリシーを持っていて、生き方そのものを表わすものでもあったようです。
堀内貴之は「今回お話を伺った金髪の方、皆さんほんとに個性的でした。気になる人が多いですよね、聞けば聞くほどどんどん面白い話が出てきて。みんな人目を気にせず、自分の人生を生きるためにやっている。そして声をかけたら、全員喜んで立ち止まってくれた。声かけてくれてありがとうなんて自然に言えるんだもん、普段からナチュラルに生きてるんだろうな」とコメント。
一癖も二癖もある、心優しき金髪先生たち。じっくり話を聞けば、そこには人生における教訓が眠っているかもしれませんよ。
文/岡本清香
<番組概要>
番組名:「シンクロのシティ」
放送日時 :毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之、MIO
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/
https://secure.gsj.mobi/mv-sp/Questionnaire2.Index/?enquete_id=20161227
→→コチラからアンケートにお答えください!!←← https://secure.gsj.mobi/mv-sp/Questionnaire2.Index/?enquete_id=20161227
1月12日のテーマは「せーの! 金髪先生〜!」でした。日本人の髪色は、ほとんどが黒。ですが街を歩けば色々な髪色の人を見かけるのが現代です。中でもアーティストやスポーツ選手には金髪にする方も多く、有名なところではサッカーの本田圭佑選手。本田選手はヘアスタイルにはかなりのこだわりがあり、あの金髪を保つのに年間2千万近くのお金をかけているとか。日本人なのに金髪にしている人にはそれなりにワケがあるはず!というわけで、東京の金髪さんたちにお話を聞いてみました。

「せーの! 金髪先生〜!」
まずは原宿あたりを歩くアッシュ系の「オシャレな金髪さん」たちの声。
◆原宿でキャッチした23歳の男性
「一番最初に染めてからずっと金髪です。高校卒業後から5年くらい。他の色にすると、周りが金髪じゃないと嫌だって言うんですよ。慣れちゃったのかも。学校が厳しくて反動で卒業後金髪になりました。美容学生だったので、色々やってましたが、結局金髪。
(ご自身にとっての金髪先生は?)
サッカーの本田選手。本田選手も変えられないのかな。金髪だと、人の印象に残るし。1回会うと覚えてもらえますね。最初は恐がられますが、わりと柔らかいんだねって」
◆亀戸でキャッチした21歳の男性
「金髪は昔から好きで『かわいい顔してるから金髪が似合うんじゃない?』ってよく言われてやってました。
(反抗心とか?)
まったく違います! 親大好きなんで。金髪だからオシャレとは思わないです。転機やモテ期が来そうな時に、色を入れて勝負する。虹色とかもやったことあります。人を楽しませたり笑わせるのが好きなので、なんだコイツって言われるくらいがちょうどいいかなって。昔から目立ちたがりで、もともと歌手になりたくて東京出てきて。金髪ヤンキー多いんですけど、金髪だからって固定観念は持たないでほしい。何色にでもなれる男、それが僕です!」
そしてここからはアラフィフ以上、年季の入った「金髪先生」たちの声。オンエアでは海援隊の名曲「人として」に乗せてご紹介しました。
◆浅草でキャッチした57歳の男性
(綺麗な金髪ですね!)
「ありがとうございます。もう長いですね、かれこれ20年くらい。きっかけは、綺麗かなって。父親がアメリカ人なんだけど金髪じゃないんですよ。ハーフだし金髪にしてみようと! 金髪に憧れてた。
(何か変えてみたかった?)
変えてみたいというか有名人になりたいというか。男として生きてるから!
(金髪にして周りの世界変わりました?)
やっぱり目立つね! 目線がかなりビシッとくる! 近寄り難いんじゃない? フハハ(笑)。多分ね!
(金髪にしたらもう黒とか茶には戻れないですか?)
ん〜そうね! 病み付きだよね! フハハ。やってごらん! いいぞ〜!」
◆六本木でキャッチした火星年齢7歳の女性
(なんで金髪なんでしょう?)
「Why not? 頭が軽くなる! meは好きなことをやって毎日生きてるので。生きたいように生きなかったら、生きている価値というか理由が……。It’s only once a lifetime is.っていうか。人生ってオギャーって生まれた時にblankのcanvasを貰うわけで、自分色に染めていかないと生きてる理由がないじゃん? 何にも変えたくないですね。
(今は金髪とピンクですね。素敵です!)
Thank you! うぉー、職質じゃなくってよかったー!」
偶然街中でインタビューしたこの方、実は知る人ぞ知るエレクトロニカ・アーティスト。『時間ですよ!』や『ポッパーズ MTV』といったテレビ番組や、『オールナイト・ニッポン』をはじめとする数々のラジオ番組でタレントとして活躍してきた方でした。さすがはアーティスト、といった感じです。
◆青山でキャッチした年齢ヒミツ!(おそらく50代?)の男性
「ははは、面白い質問だね。自然にこうなったの。似合うから。思ったようにやる。それがポリシーです。3年位前から今の髪型になったかな。自分にとってこれが自然。髪の毛は色々試したよ。スキンヘッド、ドレッド、モヒカン……。マイペースでやってる。自然体で生きていくのが一番ラクだから。なかなかできないけど、肩の力ぬいて生きていくと、見つかるもんだよ。色々な経験踏まされるよ。そこに行きたいという気持ちさえあれば行ける。あと、そこに向かう努力。じゃあ、がんばってね。声かけてくれてありがとう」
この方も、バンド活動をしたりソロのシンガーとして活躍している方でした。金髪の方にお声をかけると、やはりアーティスティックな方に出会う可能性が高くなりますね。
【とにかく明るい、クセのある金髪先生たち】
ボイス収集隊の3人は今回「金髪の人を見つけること」に苦労したそう。それほど今は金髪が少なく、どちらかというと黒髪ブーム。しかも季節は冬。そんな中金髪を貫いている人はやはり何かしらのポリシーを持っていて、生き方そのものを表わすものでもあったようです。
堀内貴之は「今回お話を伺った金髪の方、皆さんほんとに個性的でした。気になる人が多いですよね、聞けば聞くほどどんどん面白い話が出てきて。みんな人目を気にせず、自分の人生を生きるためにやっている。そして声をかけたら、全員喜んで立ち止まってくれた。声かけてくれてありがとうなんて自然に言えるんだもん、普段からナチュラルに生きてるんだろうな」とコメント。
一癖も二癖もある、心優しき金髪先生たち。じっくり話を聞けば、そこには人生における教訓が眠っているかもしれませんよ。
文/岡本清香
<番組概要>
番組名:「シンクロのシティ」
放送日時 :毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之、MIO
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/
https://secure.gsj.mobi/mv-sp/Questionnaire2.Index/?enquete_id=20161227→→コチラからアンケートにお答えください!!←← https://secure.gsj.mobi/mv-sp/Questionnaire2.Index/?enquete_id=20161227
