ヤングなでしこ、U20女子W杯連勝発進ならず…PK弾でスペインに惜敗

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 FIFA U−20女子ワールドカップ パプアニューギニア 2016グループステージ第2戦が16日に行われ、U−20日本女子代表とU−20スペイン女子代表が対戦した。

 自国開催だった2012年以来3大会ぶりの出場で初優勝を狙う“ヤングなでしこ”は、初戦でU−20ナイジェリア代表に上野真実のハットトリックの活躍などで6−0と大勝。幸先良くスタートし、他会場の結果次第だが、スペイン戦に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる可能性もある。日本はグループBで、ナイジェリア、スペイン、U−20カナダ女子代表と同組となっている。

 試合は前半、日本がシュート9本、スペインがシュート5本を放つ。しかしながら、両チームともに枠内シュートは1本ずつと精彩を欠き、スコアレスで折り返した。

 後半開始から、三浦成美に代えて上野を投入。スペインも1人を入れ替えてきた。

 すると81分、自陣エリア内で羽座妃粋がハンドの判定を受ける。スペインは獲得したPKをキッカーのマリオ・カルデンティーが決めて、先制に成功した。

 試合はこのまま0−1で終了し、日本は連勝ならず。一方のスペインは開幕2連勝としている。

 次戦は20日、日本はカナダと、スペインはナイジェリアと対戦する。

【スコア】
U−20日本女子代表 0−1 U−20スペイン女子代表

【得点者】
0−1 81分 マリオ・カルデンティー(スペイン)