「ロベ−ル・サル− ボジョレー・ヌーヴォー2016」(税別579円)

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総合ディスカウントストアのドン・キホーテは、11月17日(木)に解禁となるボジョレー・ヌーヴォーの7年連続市場最安値に挑戦。「ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2016」(税別579円)を販売する。

【写真を見る】「ヴィニュロン デ ピエール ドレ ボジョレー・ヌーヴォー ラ ローズ プルプル 2016」(税別1580円)

ドン・キホーテは、日本国内で販売されるボジョレー・ヌーヴォーの最安値に挑戦し続け、2010年から6年連続で国内市場最安値を実現。J.S.A.認定ワインアドバイザーの資格を持つバイヤーが毎年現地を訪れ、直接買い付けを行うことで輸送コスト等を最低限に抑え、最高品質のワインを“お客さまにご納得(579)いただける価格”を目指し、提供している。

2016年は春は悪天候だったものの、夏には理想的な天候となった。収穫前の晴天続きにより、理想的な熟度で収穫された原料のぶどうは、ボジョレーワイン委員会からエレガントで酸味と果実味とのバランス、そして爽やかさと味わい深さとのバランスがすばらしいという評価を受けた。

ドン・キホーテでは「ロベ−ル・サル− ボジョレー・ヌーヴォー2016」のほか、ボジョレー・ヌーヴォー唯一の公式コンテスト「トロフィ・リヨン」で最高金賞を獲得した「ヴィニュロン デ ピエール ドレ ボジョレー・ヌーヴォー ラ ローズ プルプル 2016」(税別1580円)、「カーヴ デュ シャトー デ ロージュ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー キュベ・ノンフィルター 2016」(税別2180円)も用意。また、ボジョレー・ヌーヴォーの材料と同じぶどう品種“ガメイ”100パーセントで造られた赤のスパークリングワインである「ガメイ スパークリング ヌーヴォー 2016」(税別1580円)も販売される。

解禁日が迫るボジョレー・ヌーヴォー。今年は、ドン・キホーテの価格も味も納得できる一本を味わってみては。【ウォーカープラス編集部/コタニ】