女性がカクテルを頼むと「私はそんな可愛いお酒は飲めなーい」と主張。また、はやりのスイーツ店に誘えば「女子ってそういうの好きだよね」とバカにしたように言う、自称サバサバ女子。
自らをおっさんっぽいと言うものの、実際におじさんだねと言われたらキレる彼女たちの扱いに困ったことがある人もいるのではないでしょうか? 今回はそんなイラッとする自称サバサバ女子のエピソードを紹介します。

男ウケがいいと自慢

「同じゼミになった自称サバサバ女子は、同じゼミの女子ではなく男子とばかり仲良くしています。一応、私達がはやりのお店に誘っても『そういうことに時間を割くの理解できない』と言われ、イライラしていたんです。あるとき、自称サバサバ女子が、同じゼミの男の子が他の男子を誘っていたのに便乗して『私も行くー』と答えていました。
女子の誘いには乗らないのに……ってモヤモヤしていたら、その子がやってきて『ごめんね? 私やっぱり男子にとって誘いやすいみたい』って言ってきました。男ウケがいいアピール? ただの男好きなだけじゃん!」(20代・学生)

▽ なぜか女子とではなく男子とばかり仲良くしたがる女子っていますよね。自分がモテていると勘違いし、なぜか同性に対してマウントをとってくるので厄介者とされることも多いようです。