こんにちは!食いしん坊りゅうです。今回、紹介するのは、夏の暑い時期だけど、一口食べ始めたら止まらない中毒率高めのタイ料理をご紹介します!

一番人気、ガパオライス!(1,000円)

タイ料理といえば、まず名前があがるのがガパオライス。ガパオとは、甘辛く炒めた鳥挽肉に、たっぷりのホーリーバジルを使ったタイで定番料理。半熟目玉焼きが乗っているのも特徴。とにかく、口へ運ぶスプーンが食べ始めたら止まらない。それと同時に、自分の汗も止まらない。笑 目玉焼きがいい感じのアクセントになっているので、辛さが苦手の人も、辛さ控えめにして注文してみましょう!

辛さ控えめ、まろやかなパッポンカレー(1,280円)

パッポンカレーという名前は聞いたことはあったが実際に食べてみるのは今回が初めて。そもそもパッポンカレーとは、タイで食べられている主に蟹を使ったシーフードカレーのことを指すのだとか。
タイ料理研究所では、エビやイカなど具沢山入っていて、その上ふわふわの卵がまろやかな味わいに変えてくれる。辛さも控えめで、タイ料理が苦手な人でも食べれる一品。すごい美味しいのでお試しあれ。

具沢山なもちもち生春巻き

タイ料理研究所では、ランチの前菜として、女性に大人気の生春巻きを一本サービスしてくれる。夜タイ料理を食べに行ったら、必ずと言っていいほど頼むのが必須な定番メニュー。たっぷりな具材にもちもちの皮で巻いた生春巻きは、前菜ながらもう一度食べたくなる一品になっている。

ランチ時は行列必須!

そんな、本格的なタイ料理を提供してくれる「タイ料理研究所」は、渋谷駅の南口から徒歩5分ほどのところにある。タイのホテルなどで経験を積んだシェフが、日々試行錯誤しながら日本人に合わせたタイ料理をいただけるとあって、ランチ時は常に行列が絶えない。

いかがでしかたか?これからの灼熱な夏の時期に暑くてスパイシーな料理を食べて今年の夏も乗り切りましょう!