グルメ通が足しげく通う、渋谷ランチの名店4選
こんにちは!テリヤキ編集部です。今回は、食を極めるテリヤキスト達が足繁く通う渋谷のランチで利用できるお店を一挙ご紹介いたします!
タイ料理の入門に
渋谷駅南口から徒歩5分ほどの所にあるタイ料理専門店。2015年、渋谷にオープン。タイ各地の代表的料理を楽しく味わえる。装飾や音楽などタイ気分を満喫できるのもポイントだ。カウンター席とテーブル席合わせて22席ほどの席数があり、一人で来ても食べやすい空間になっている。
ランチメニューは、ガパオライスやカオマンガイ、バッタイ、タレー・パット・ポン・カリーなど、タイ料理の定番なものから10種類ぐらい用意されている。どの料理もマイルドな味付けなので、辛い料理が苦手な人などもチャレンジしてみよう!
ランチメニューは、ガパオライスやカオマンガイ、バッタイ、タレー・パット・ポン・カリーなど、タイ料理の定番なものから10種類ぐらい用意されている。どの料理もマイルドな味付けなので、辛い料理が苦手な人などもチャレンジしてみよう!
珍しい、肉員(ばーわん)もお試しを
こちらのお店も渋谷駅から徒歩5分ほどのところにある台湾料理専門店。渋谷の地で約60年以上もの歴史を誇る老舗。名物は、「自家製腸詰め」「シジミ」「百合の花炒め」「油で揚げ焼きしたような干し大根入りの卵焼き」など名物はいくらでもある。
だが、食べて欲しい一品はそれらの名物料理ではなく、肉あんをデンプンの皮で包んだ「肉員」だ。半透明でプニプニとした食感の皮に濃いタレが絡み合って、不思議と美味しい一皿になっている。
だが、食べて欲しい一品はそれらの名物料理ではなく、肉あんをデンプンの皮で包んだ「肉員」だ。半透明でプニプニとした食感の皮に濃いタレが絡み合って、不思議と美味しい一皿になっている。
渋谷ナンバー1・街場の蕎麦屋
道玄坂と文化村通りを結び、狭い路地があるのをご存知ですか?その名も「道玄坂小路」。先ほど紹介した台湾料理の名店「麗卿」などがあるグルメ通りともいうべきところに佇んでいる蕎麦屋さんが「福田屋」なんです。店内に入るととても清潔感のある昔ながらのお蕎麦屋さんを思いださせる雰囲気。
そんな素敵な空間でいただくのにオススメの一品がこちら。「きのこおろしせいろ」。つけ汁にはたっぷりのきのこやたっぷりの大根が入っていてその相性の良さが抜群なんです。大木氏曰く「渋谷ナンバー1・街場の蕎麦屋」なので、ぜひ一度お試しあれ。
そんな素敵な空間でいただくのにオススメの一品がこちら。「きのこおろしせいろ」。つけ汁にはたっぷりのきのこやたっぷりの大根が入っていてその相性の良さが抜群なんです。大木氏曰く「渋谷ナンバー1・街場の蕎麦屋」なので、ぜひ一度お試しあれ。
お肉だけでも満腹
ステーキに使われるお肉は牛肉だけではないんです。豚肉を使ったステーキもあるのをご存知でしたか?その名も「トンテキ」。三重県四日市発祥らしいです。店内は、オープンキッチンでカジュアルな雰囲気。
カウンターとテーブル席があるので一人で気軽に食べにくることも可能です。お肉もすごいボリューミーで、食べ応えがあり、200g〜500gまで量を調整できるんです。トンテキのソースは甘めに作られていて、それがまた食欲を駆り立てるんです。
「トンテキ」なる店の名前と値段の安さにひかれて入ったが、結構いいじゃない。お肉だけで満腹。
オープンキッチンでカジュアルな店。三重県四日市発祥の「トンテキ」が食べられる。カウンター席とテーブル席がある。秘伝のソースが自慢。
カウンターとテーブル席があるので一人で気軽に食べにくることも可能です。お肉もすごいボリューミーで、食べ応えがあり、200g〜500gまで量を調整できるんです。トンテキのソースは甘めに作られていて、それがまた食欲を駆り立てるんです。
オープンキッチンでカジュアルな店。三重県四日市発祥の「トンテキ」が食べられる。カウンター席とテーブル席がある。秘伝のソースが自慢。
いかがでしたか?テリヤキスト達がご紹介するお店はどれも特徴があり、訪れてみたいお店ばかりでしたね。ぜひ、みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか?