迷子、落し物...福岡天神の交番、どんなお仕事してる?
[めんたいワイド- 福岡放送] 2016年5月19日放送の「Motto!」のコーナーでは、福岡市天神にある、天神交番を密着しました。
福岡市中央区警固公園に隣接する中央警察署 天神警部交番は天神や大名エリアといった、地元の人だけではなく観光客も多く利用するエリアを管轄しています。
画像はイメージです(Cheng-en Chengさん撮影、Flickrより)

イベントごとがあると迷子も多いようで、この日も1人、男の子の迷子が交番へ。自宅の電話番号などが分からず困っていると、荷物にご両親が「迷子になった時のために」と連絡先などを記載した名札を入れていました。ご両親と連絡が取れ、無事男の子は家族のもとへ。
警察官の方も「こういう迷子対策をされていると、すぐに連絡が取れるのでいいことです」と言っていました。
ご両親に聞くと、いざという時のためにいつも、お財布の中に両親の携帯番号と10円玉を入れているそうです。
この迷子になった時のための、連絡先などは子どもが持つ荷物の中に入れておくと、いいかもしれませんね。
日本は捨てたもんじゃない! 落とした財布が無事に戻ってきた
天神交番には多くの落とし物も届くそうで、財布などの落とし物も数多くあるそうです。落とした本人は意外に気づいていないらしく、交番から連絡が入って気づくということが多いそうです。
この日も親子が交番に拾った財布を届けに来ていました。落とした人は気づいてなかったらしく、警察からの連絡を受けて取りに来たそうです。財布の中には現金、銀行カード、免許証、キャッシュカードと全財産が入っていたそうですが、何もなくならないまま届いていたとか。
「日本は捨てたもんじゃないですね。本当に助かりました」とお礼を述べて帰られていました。
海外の人も「日本は財布を落としても無事に帰ってくる。凄いことだ」と絶賛しているのをテレビで見たことがあります。「拾ったものは届ける」というのが当たり前になっていることは、本当にいいことです。(ライター:ぴよこ)
