学生の窓口編集部

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9日に放送された「ゆうがたLIVE ワンダー」(関西テレビ)では、やせ薬として認可されているマジンドールの危険性について報道。

コメンテーターとして出演していた、TKO木本は実際に処方されたものを飲んで、その薬の怖さを語った。

先月、都内の医師が向精神薬マジンドールを処方箋なしで販売して逮捕された。
これは、重い肥満症の薬として用いられているもので、医師は「やせ薬」として販売。クリニックのHPには、「食べて飲んで痩せる。全国最安値」と記されていた。しかし、このマジンドールには、間違って使うと副作用が起こる。

木本は「実は人に勧められて処方してもらって飲んだことがある」と、実際に処方された物を飲んだことを告白。

1錠飲んだとき、「口がカラッカラに乾いて、頭がボーッとして、食欲がなくなるんです。なくなるというか少なくなる」と副作用を実感。

そのため、1錠飲んだだけで、「怖くなって…。ご飯食べたかったのに、もうご飯はいらなくなって、それって怖いとなった」と、自ら身の危険を感じて飲むことをやめたそうだ。

マジンドールは実際に厚労省が認可した薬であって違法ではない。
中枢神経を刺激して、食欲を抑える効果がある。
しかし、処方をするための目安があるため、誰でも保険適用されるわけではないが、医師の判断により自由診療も可能だ。

副作用としては、高い依存症や、吐き気、不眠、頭痛など。
また、禁忌事項も多いため、対面で診察する必要があり、安易に処方するのは危険だとか。

ネットでも出回っている薬。
木本はきちんと処方されたのにも関わらず、1錠で怖さを実感している。


「体調のために、糖尿の方とかどうしても薬を使わないといけない人だけにしておかないと…。正しいダイエットをしないと、薬に頼ると良くない連鎖が起こってきます」と体験を元にコメントした。