上原、松井秀喜氏との再会を喜ぶ「相変わらずデカい」
レッドソックスの上原浩治が現地時間30日(日本時間31日)、自身のブログを更新。巨人時代に一緒にプレーした1歳年上の松井秀喜氏と再会したことを報告した。
上原は「今回の楽しみだった、松井さんとの食事。ケガで試合に出られないイライラがあったけど、これで少し吹っ飛びました」と松井氏との久々の再会で、気持ちが前向きになったようだ。
また、松井氏の印象についても「相変わらずデカい。ちょっと痩せたかな?でもほとんど運動していないって言っていました」と綴っている。
最後は「いや〜いい時間を過ごせました。ありがとうございました、松井さん!!」と感謝した。
上原と松井は巨人時代、上原がプロ入りした99年から松井氏がヤンキース移籍前の02年までの4年間一緒にプレー。その間、上原は巨人のエースとして、松井氏は4番打者として投打の中心選手としてチームを引っ張った。
上原は「今回の楽しみだった、松井さんとの食事。ケガで試合に出られないイライラがあったけど、これで少し吹っ飛びました」と松井氏との久々の再会で、気持ちが前向きになったようだ。
また、松井氏の印象についても「相変わらずデカい。ちょっと痩せたかな?でもほとんど運動していないって言っていました」と綴っている。
最後は「いや〜いい時間を過ごせました。ありがとうございました、松井さん!!」と感謝した。
上原と松井は巨人時代、上原がプロ入りした99年から松井氏がヤンキース移籍前の02年までの4年間一緒にプレー。その間、上原は巨人のエースとして、松井氏は4番打者として投打の中心選手としてチームを引っ張った。