京都府京都市伏見区出身のプロ野球選手。1982年9月6日生まれ。広島東洋カープ所属。胃がんを克服し、実戦に復帰している。
長男がマウンドに、次男が打席に立ち、赤松が捕手となっての始球式
2017年1月に胃がん手術をした後、1軍復帰を目指していたが、ついに果たせず
移籍決定直後に、長野から国際電話で挨拶をされたことを明かした赤松
限度制限いっぱいである25％減の年俸2025万円でサイン
来季の現役続行を決断し、今季かなわなかった1軍出場への決意を強くした
胃がん手術後を受けた広島の赤松真人は、術後初の打席に立った
キャンプでは全メニューを消化し、2月中旬に代走として復帰するというもの
2016年12月に胃がんが発覚し、手術と抗がん剤治療を乗り越えた赤松
「しっかり体調を戻してほしい。戦力として考えている」と言われたと赤松
新井貴浩は「（日本一で）もう1回、ビールかけをしたい！」とコメント
優勝の胴上げに参加するため、ユニホームを着てホームを訪れた赤松
ステージ3の宣告は、2016年12月の「がん」告知よりもショックだったそう
11日からリハビリ組の3軍に合流し、復活へ向け着実に階段を上っている赤松
現在は抗がん剤治療をしており、辛い副作用に耐えているという
病室でサムアップポーズをとる画像とともに、手術が無事終了したことを報告
「術後3日間はベッドで寝ている事も辛かった」と、手術後の状況を報告
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