大阪府・吹田市の交番で26歳の男性巡査が男に包丁で刺され、拳銃を奪われた事件
大阪地裁は10日、男の限定的な責任能力を認め、懲役12年を言い渡した
19日の初公判で、被告は起訴事実について「正直よく分かりません」と言及
一時重体となった巡査は1月に職場に復帰し、現在は事務作業に当たっている
一時、意識不明の重体になっていた巡査が20日から勤務に復帰する
巡査が5日に退院し、今後は通院しながらリハビリを続け復帰を目指すという
同窓会を開きたいと、小中学校時代の同級生にSNSで声掛けをしていたという
容疑者が虚偽通報の際に騙った同級生を、大阪府警が誤認逮捕していたという
容疑者は関テレ常務の息子で、系列のキー局・フジ内には緊張が走ったという
逃走中に履歴書を購入していたことが分かったが、容疑者は黙秘を続けたまま
肺の一部を摘出する手術を受けたが、呼び掛けに反応するまで回復したという