リヴァプール所属のイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、かつて同クラブに所属していた元セネガル代表FWエル・ハッジ・ディウフに酷評されている。フランス紙『レキップ』が報じた。 ジェラードは、自伝のなかでディウフについて言及。「彼のことを好きだった、とは言えない。リヴァプールのために全力を尽くした選手もいたが、ディウフは自分のことしか考えていなかった」と記している。 これにディウフが反応