大学が保存していた標本の脳100個が消える奇妙な事件が発生

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 米国の大学で、100個にもおよぶ標本用の脳が行方不明になる事件が発覚した
  • 大学側が、2002年に教職員が40〜60個程の脳標本を処分していたと発表
  • 脳が処分された経緯について、大学側がさらなる調査をするようだ

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