5日、日本テレビで放送された「ダウンタウンDXDX 700回直前 2時間スペシャル」には、元日本代表で現在はサッカー解説のみならず、三枚目キャラでバラエティやトーク番組でもすっかりお馴染みとなった武田修宏が出演。大物女優・森光子に対し、同じく芸能界の大御所・和田アキ子の制止を振り切って、下ネタを連発したという仰天エピソードを明かした。

一昨年、森の国民栄誉賞を記念して行われたアッコ宅でのパーティーにおいて、武田は森をもてなすホスト役として呼ばれた。その際、「夜の元気がないんですよ」など空気を読まずに話しかけ、テーブルの下からアッコに足を蹴られても、下ネタを続けたという。

番組ゲストの勝俣州和曰く、一週間前からアッコに呼ばれていたという武田。その他にも、「試合中は0点ですけど、夜はハットトリック」といった下ネタを続けたようだが、本人は「森さんとアッコさんと同じテーブルに座ったら、何しゃべっていいか分からないじゃないですか」と言い訳し、周囲を呆れさせると、コロッケからは、「森光子さんに下着の色、聞いてなかったっけ?」と暴露されてしまった。