W杯予選のコロンビア対アルゼンチンが20日に行われ、ここまで3連勝で首位のアルゼンチンが1−2で敗れた。カルロス・テベスが25分に早々と退場すると、メッシの個人技で前半を1点リードで折り返したが、後半に入りルベン・ダリオのFKと、途中出場のダイリョ・モレノのゴールで逆転を許した。