3日、韓国メディアによると、米LAで韓国人女性が白人女性に突然暴行される事件が発生した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

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2017年2月3日、韓国・YTNによると、米ロサンゼルス(LA)で韓国人女性が白人女性に突然暴行される事件が発生した。

1日午後3時ごろ(現地時間)、LAにあるコリアンタウン近くで、20代の白人女性が突然、路上を歩いていた70代の韓国人女性の顔を拳で殴る暴行を加えた。血を流して倒れた韓国人女性の周囲に人が集まると、加害者の白人女性は「ホワイト・パワー」と叫んだという。白人女性は目撃者の通報を受けて駆け付けた警察に逮捕された。

現地の韓国人らは今回の事件がトランプ大統領の当選後に広がる「白人による有色人種に対するヘイト・クライム(嫌悪犯罪)」とみている。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「米国は終わった」「韓国も米国も日本も人間の顔をした獣が横行する時代。なぜ国を超えてシンクロするのか?世界が逆方向に進んでいるような気がする」「米国も韓国と同じ道をたどるだろう。指導者選びを間違えたために地獄を見ることになる」「トランプ大統領も朴大統領と共に弾劾へ追い込もう」「ヒトラー時代のドイツのようになってしまうのか?」「米国はいつから白人の国になった?」「か弱いお年寄りを暴行することがホワイト・パワーなの?」などのコメントが寄せられた。

一方で、「白人1人の過ちで白人全体を問題視する韓国人の方が問題」「トランプ大統領のせいではなくメディアの問題。これはトランプ大統領が意図していたことではない」「韓国も人種差別が深刻。米国を批判できない」などのコメントもみられた。(翻訳・編集/堂本)