もうすぐお盆休み。夏休みに彼や家族、友達と旅行に行く人も多いのでは?
そんなときに役立つこと間違いなし!これさえあれば旅を快適にできちゃう、無印良品の”MUJI GO”アイテムをピックアップ。


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キャリーバッグ


見た目もシンプルでスタンダードなキャリーバッグだから、持っているだけでオシャレ。サイズも様々あり、コンパクトのものから大容量のものまで、揃っているから、用途にあったものを選べるのも◎。
また、TSAロックが付いているから、海外旅行にも最適で、キャスターが転がらないようにロック機能も付いているから、キャリーバッグの転がりを防止してくれる機能も。


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◼︎ キャリーバッグの容量の見方
33L/2〜3泊にオススメ。機内持ち込み可能なサイズ
60L/5〜6泊にオススメ
85L/7〜8泊にオススメ
102L/9〜10泊にオススメ
どの大きさのキャリーバッグにも、その人の身長にあった高さでハンドルを調節できるからありがたいですよね。


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仕分けケース


旅行中のかさばる衣類の収納に便利なアイテム。キャリーバッグの中で荷物が、ぐちゃぐちゃになる心配もなく、メッシュ加工で上から物が見えやすいのでオススメ。S・M・Lとサイズも種類豊富で、使わないときはコンパクトに折りたたむことができるので、幅を取らず綺麗に収納ができちゃいます。
M・Lサイズは、表と裏のダブルチャックになっているから、未使用の衣類と使用済みの衣類を、分けることができて便利。


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ネッククッション


これには助けられている人も多いはず。機内や夜行バスなどで睡眠をとるときに大活躍するネッククッションは、首のサポートだけでなく、頭や腰、サイドのサポートや、うつ伏せで寝るときにも◎。
フードつきのタイプもあるから、顔もスッポリ隠せて、乾燥対策にも、寝顔隠しにも最適。
ストラップ式でしっかり止めることができ、微粒子ビーズが入っているから、体にフィットするのもいいところ。


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そのまま洗える衣類ケース


洗濯ネットを使用している衣類ケースで、旅行から帰ってきて、そのまま洗濯機に入れて洗えちゃうハイテクな衣類ケース。使用した靴下のまとめ洗いにも◎。
衣類ケースに、衣類を詰め込みすぎると綺麗に洗えない可能性があるので、ケースの2/3を目安にすることがオススメ。素材が透けにくいので、下着を入れても気にならないので◎。


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携帯ランドリーセット(洗濯板・ミニ角型ハンガー)


長期の旅になるときには、必ず持って行きたいアイテム。靴下を洗いたい時、汚れた下着を洗いたい時にオススメ。ミニサイズの洗濯板と、スリムに収納できる角ハンガーが入っているセットだから便利。
旅行だけでなく、防災グッズとして購入する人も多いんだとか。
旅先でついてしまった汚れを放置しておくと、取れなくなってしまうもの…。そんなとき、ミニ角ハンガーがあれば、風通しも良く汚れてしまったデニムパンツもすぐに乾いてしまいます。


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TPU機内持ち込み用ケース


機内に持ち込む液体物(歯磨き粉や化粧水や目薬など)に便利。特にアメリカに行く時は、規則が厳しいから、ちゃんとしたサイズのケースを持っていくのがオススメ。よれっとせず、しっかりとした透明のケースだから、カバンの整理にも役立ちます。
◼︎ 液体物持込制限のルール
液体物は100mL以下の個々の容器に入れ、1リットル以下(縦横合計が40cm以内)+透明のプラスチック製のケースに入れ、ジッパーまたはファスナーで、密封することが条件。(1人1袋まで)


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歯磨きシート


新幹線や飛行機などの移動中に最適なのがこの歯磨きシート。洗い流す必要がなく、指に巻きつけて歯をお掃除すれば、お口のネバつきを落としてくれる優れもの。ミントの香りで爽快感があり、起きた時のネバつきがなくなるので、仮眠をとるときに◎。
1枚が1回に使う最適な大きさなので、余ってしまってもったいない…というのもありません。


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この他にも、虫除けシートや日焼け止めシートも発売されているから、旅行先のレジャーにもかさばらずに持ち歩けるから◎。

携帯用アルミ折りたたみ式ハンガー


旅先ではハンガーが少なくて、濡れたものを乾かす時や、カーディガンなどをかけるときに困ることも…。だけど、ハンガーはかさばるし、持っていくのも面倒。そんなときに役立つのが、携帯用アルミ折りたたみ式ハンガー!軽くてスリムなハンガーだから、旅先にも楽々持っていけちゃう。
アルミ製だからしっかりしていて、2kgまでの重さまで耐えられるから、手荷物を引っ掛けておくのにも便利。


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旅のお供に”MUJI GO”のアイテムを


無印良品の商品は、ネットストアでも購入できますが、あらかじめネットで欲しいものを注文しておけば、お近くの店頭にて受け取ることもできます。
店頭で受け取れば、配送料も無料なためオススメです。
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