25日、人気漫画「ゆるゆり」の公式Twitterアカウントが開設されるも、不適切な発言により担当者が半日で更迭されることとなった。

同作品は「コミック百合姫」(一迅社)で連載中のゆるふわギャグ漫画。公式アカウントは25日の深夜2時に開設され「\アッカリ〜ン/ \アッカリ〜ン/ \アッカリ〜ン/」と漫画の登場人物、赤座あかりの効果音を何度も繰り返すツイートを投稿した。
さらに「ありそうでなかった、ゆるゆり原作アカウント。衝動的にローンチしましたが、今後ともよしなに」とテンション高めに投稿。Twitterの存在に気付いたファンたちにもノリ良く返信した。

しかし、アカウント開設から約半日がすぎた午後2時過ぎ、お詫びと題した投稿で「不適切な発言と対応がございました」とし、作者のなもり氏とファンに向けた謝罪文が掲載されたのだ。さらに「今後は原作公式としての自覚と確かなリテラシーのもとに、皆様からの信頼を回復し、安心してフォロー頂けるアカウントを目指して参ります」と説明している。

「コミック百合姫」の編集長、中村成太郎氏も、その数分後、自身のTwitterアカウントで公式アカウントによる一連の発言について謝罪。「不適切な発言と対応は、全て編集長である私の責任」とし、「今後は新たな担当者とともに、健全な運営を心がけてまいります」といい、当初の担当者を更迭したことを明かした。
また、一連の投稿をリツイートしていた作者のなもり氏も、公式アカウントで「私からもお詫び致します。皆様にご心配おかけしまして本当に申し訳ありませんでした…」と謝罪コメントを発表した。
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