濃厚で本格的、上質感のある新しい小枝「小枝 PREMIUM 大人のくちどけ」(238円)

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森永製菓は、チョコレートのロングセラーブランド「小枝」から、滑らかな口溶けが特長の「小枝 PREMIUM<大人のくちどけ>」(238円)を1月12日(火)から冬季限定発売する。

【写真を見る】濃密にとろける!「大人のくちどけベイク」シリーズから口溶け滑らかな新商品が期間限定販売

「小枝 PREMIUM<大人のくちどけ>」は、ミルク感のあるマイルドなチョコレートを使った通常の「小枝<ミルク>」とは異なり、なめらかな口溶けのホイップチョコレートを使用。

ホイップしたホワイトチョコレートに、アーモンド本来の風味とカリカリとした食感を楽しめる「遠赤外ローストアーモンド」がたっぷりと練り込まれ、カカオの香り豊かなハーフビターチョコレートでコーティング。隠し味にフランス「ロレーヌ産岩塩」を使用し、後引く味わいも楽しめる。

また同じく1月12日から、「大人のくちどけベイク」シリーズより「クリーミーショコラ」(238円)と「ベリーのラムフランベ」(238円)を期間限定販売する。

「大人のくちどけベイク<クリーミーショコラ>」「大人のくちどけベイク<ベリーのラムフランベ>」は、軽い食感が特長の通常の「ベイク」とは違い、口溶けと繊細な食感に徹底的にこだわり抜き、滑らかさと柔らかさを実現。

長年の研究により、周りをさっくりと焼きあげることで常温下でも形状を保つことができ、20度前後の室温で最もこだわりのくちどけが楽しめるように計算して作られているため、冷やさずに食べるのがおすすめだ。

滑らかな口溶けを追求した、この時期だけの大人な「小枝」と「ベイク」で、オフタイムの優雅なひとときを堪能してみてはいかが。【東京ウォーカー】