京都国際が7回に打者11人の猛攻でコールド勝ち!プレーボールがかかった1回表が終わってすぐに、折からの雨が激しくなり40分以上の中断となった。再開した後、主導権は京都国際が握り、試合を進める。1点リードの5回裏、3番金本優大(2年)が右中間を抜く三塁打でまず1点追加、さらに4番の佐田 梨貴人(3年)のセンター前ヒットで、3対0とリードを広げる。6回、八若魁斗(2年)のレフト前安打をキッカケに猛攻が始まる。1番