「日本ハム-オリックス」(20日、エスコンフィールド)オリックス・杉本裕太郎外野手の死球後の姿が反響を呼んだ。初回に2死一塁の場面で、日本ハム先発・有原の143キロのツーシームが左脇腹付近に直撃した。「あー!」と声をあげて苦悶(くもん)の表情を浮かべた杉本だったが、そのまま脇腹を押さえながら三塁方向に歩くと、落ちていたボールを拾って、審判に手渡した。スタンドからは大きな拍手が起こった。