お口と姿勢の専門家が解説。離乳食の進め方は「歯の本数」と「発達の進み」どちらを優先する?
お口と姿勢の専門家、まい先生が「離乳食はこれで完璧!10ヶ月の成長に合わせた食材選びのポイント」と題した動画を公開した。動画では、離乳食の進め具合を決める指標について、視聴者からの質問に答える形で解説。最終的には「子どもの様子を見ながら試していくしかない」という結論を提示している。
視聴者から寄せられたのは、「離乳食を進める際、歯の本数と体の発達のどちらを優先させた方がいいのか」という質問。まい先生はこれに対し、「月齢で決めるなとは言ってきました」と前置きしつつ、「どちらも大事だが、最終的には試していくしかない」と回答した。
質問者は、ハイハイやつかまり立ちができ、歯が5~6本生えている生後10ヶ月の子どもに、次はサツマイモをそのまま与えてもよいかと悩んでいた。まい先生は、すでにバナナほどの硬さのものを口を閉じてモグモグできているのであれば、「サツマイモをそれくらいの柔らかさにしてあげて、そのまま食べさせてあげたらいい」とアドバイスを送る。
一方で、サツマイモは水分が少なくパサパサになりやすいため、喉や胸につかえることを心配する声も多い。しかし、まい先生は「胸につかえるのはお芋だけではありません」と指摘。ジャガイモや肉でも同じように起こり得ることであり、食べ物の硬さだけでなく、食事中の姿勢や口の動きといった環境要因が大きく影響していると語る。
さらに、パサパサにならないサツマイモの調理法として、炊飯器で炊くことやシリコンスチーマーの活用を提案。また、手軽な方法として「ドン・キホーテなどで売っている冷凍の『冷やし焼き芋』を買ってきて、そこから練習していく」というユニークな解決策も提示した。
離乳食の進め方に明確な目安を求める保護者に対し、まい先生は「機能の話だから『目安』ってすごく難しい」と明かす。まずは一度試してみて、子どもがうまく処理できなければ前の段階に戻るという、柔軟な姿勢で離乳食に向き合うことの重要性を伝えている。
視聴者から寄せられたのは、「離乳食を進める際、歯の本数と体の発達のどちらを優先させた方がいいのか」という質問。まい先生はこれに対し、「月齢で決めるなとは言ってきました」と前置きしつつ、「どちらも大事だが、最終的には試していくしかない」と回答した。
質問者は、ハイハイやつかまり立ちができ、歯が5~6本生えている生後10ヶ月の子どもに、次はサツマイモをそのまま与えてもよいかと悩んでいた。まい先生は、すでにバナナほどの硬さのものを口を閉じてモグモグできているのであれば、「サツマイモをそれくらいの柔らかさにしてあげて、そのまま食べさせてあげたらいい」とアドバイスを送る。
一方で、サツマイモは水分が少なくパサパサになりやすいため、喉や胸につかえることを心配する声も多い。しかし、まい先生は「胸につかえるのはお芋だけではありません」と指摘。ジャガイモや肉でも同じように起こり得ることであり、食べ物の硬さだけでなく、食事中の姿勢や口の動きといった環境要因が大きく影響していると語る。
さらに、パサパサにならないサツマイモの調理法として、炊飯器で炊くことやシリコンスチーマーの活用を提案。また、手軽な方法として「ドン・キホーテなどで売っている冷凍の『冷やし焼き芋』を買ってきて、そこから練習していく」というユニークな解決策も提示した。
離乳食の進め方に明確な目安を求める保護者に対し、まい先生は「機能の話だから『目安』ってすごく難しい」と明かす。まずは一度試してみて、子どもがうまく処理できなければ前の段階に戻るという、柔軟な姿勢で離乳食に向き合うことの重要性を伝えている。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
保育士資格所有、発達発育のプロ「まい先生」が保育士の観点と、お口と姿勢の専門家さんの意見を取り入れての発達や天才脳を育てるための情報を発信しています。
~~まい先生プロフィール~~
子どもの能力をのばす口腔育成 THDCLLC代表
医療法人 理事
発達支援士
保育士/幼稚園教諭