小田急電鉄は、駅員が使用済みの乗車券を不正処理し約1500万円を取得していたとして、10日付で懲戒解雇したと発表しました。小田急電鉄によりますと新宿駅に勤務していた20代の男性駅員は、箱根エリアを周遊できる「箱根フリーパス」の使用済み乗車券に架空の払い戻し処理を行い、券売機などから現金を得るという手口で2023年1月頃から3年半以上にわたり約2300枚を処理し1500万円ほどを不正に取得していたということです。