子どもには夢を聞くのに、なぜ大人には聞かない? 社員同士で「夢」を
子どもには夢を聞くのに、なぜ大人には聞かない? 社員同士で「夢」を語る理由
子どもの頃は、当たり前のように聞かれた「将来の夢は何ですか?」という質問。しかし、社会人になると、自分の夢について誰かと真剣に話す機会はほとんどなくなる。
会社で共有されるのは、売上目標や事業計画、今後のキャリアなどが中心だ。その人自身がどのような未来を実現したいのか、何を大切にして働いているのかまで、社員同士で知る機会は少ない。
そんななか、クレディシップグループは2026年の経営方針に関する中間報告会で、社員同士が自身の「夢」を語り合うワークショップを実施した。
その背景にあったのは、「お客様の夢の実現を支援するのであれば、まず自分たち自身が夢を語れる組織でなければならない」という考えだった。
報告会の様子は、YouTubeチャンネル「税理士 鯉淵拓真/ヒトモノオカネの成長支援チャンネル」の動画「僕たちの、これからについて」で公開されている。
## 「経営者の伴走業」として、夢や不安に向き合う
報告会は、大阪・舞洲の貸し会議室で開催された。社員が和室で車座になる、立場を越えて互いの顔を見ながら話せる形式が採用された。
冒頭では、クレディシップグループ代表の鯉淵拓真氏が、顧問先から寄せられた「一番苦しかったコロナ禍に、そばにいてくれた」という感謝の言葉を紹介した。
経営者は、資金や人材、会社の将来に不安を抱えていても、社員や取引先の前では簡単に弱音を吐けない。そうした経営者の孤独や不安に向き合い、安心へと変えていく「経営者の伴走業」こそが、自社の本質的な価値だと鯉淵氏は改めて定義した。
一方で、顧客の悩みや将来に向き合い、夢の実現を支援する立場でありながら、働く社員自身が夢を語る機会を持てているのか。
今回の報告会では、会社の方針を一方的に伝えるだけでなく、社員一人ひとりがどのような未来を目指しているのかを知る時間が設けられた。
自分ではなく、相手が「夢」を紹介する
報告会の後半では、社員同士がペアになり、それぞれの夢を語り合った。
特徴的だったのは、自分の夢を自分で発表するのではなく、聞き手となった社員が、相手の夢を全体に向けて紹介する「他己紹介」の形式を取り入れたことだ。
参加した社員からは、「子どもたちにお金の教育をしていきたい」という夢も語られた。
現在の担当業務や役職だけでは見えにくい、その人の価値観や将来像。相手の夢を聞き、自分の言葉で周囲へ伝えることで、社員同士がお互いをより深く知る機会となった。
子どもの頃は、当たり前のように聞かれた「将来の夢は何ですか?」という質問。しかし、社会人になると、自分の夢について誰かと真剣に話す機会はほとんどなくなる。
会社で共有されるのは、売上目標や事業計画、今後のキャリアなどが中心だ。その人自身がどのような未来を実現したいのか、何を大切にして働いているのかまで、社員同士で知る機会は少ない。
そんななか、クレディシップグループは2026年の経営方針に関する中間報告会で、社員同士が自身の「夢」を語り合うワークショップを実施した。
その背景にあったのは、「お客様の夢の実現を支援するのであれば、まず自分たち自身が夢を語れる組織でなければならない」という考えだった。
報告会の様子は、YouTubeチャンネル「税理士 鯉淵拓真/ヒトモノオカネの成長支援チャンネル」の動画「僕たちの、これからについて」で公開されている。
## 「経営者の伴走業」として、夢や不安に向き合う
報告会は、大阪・舞洲の貸し会議室で開催された。社員が和室で車座になる、立場を越えて互いの顔を見ながら話せる形式が採用された。
冒頭では、クレディシップグループ代表の鯉淵拓真氏が、顧問先から寄せられた「一番苦しかったコロナ禍に、そばにいてくれた」という感謝の言葉を紹介した。
経営者は、資金や人材、会社の将来に不安を抱えていても、社員や取引先の前では簡単に弱音を吐けない。そうした経営者の孤独や不安に向き合い、安心へと変えていく「経営者の伴走業」こそが、自社の本質的な価値だと鯉淵氏は改めて定義した。
一方で、顧客の悩みや将来に向き合い、夢の実現を支援する立場でありながら、働く社員自身が夢を語る機会を持てているのか。
今回の報告会では、会社の方針を一方的に伝えるだけでなく、社員一人ひとりがどのような未来を目指しているのかを知る時間が設けられた。
自分ではなく、相手が「夢」を紹介する
報告会の後半では、社員同士がペアになり、それぞれの夢を語り合った。
特徴的だったのは、自分の夢を自分で発表するのではなく、聞き手となった社員が、相手の夢を全体に向けて紹介する「他己紹介」の形式を取り入れたことだ。
参加した社員からは、「子どもたちにお金の教育をしていきたい」という夢も語られた。
現在の担当業務や役職だけでは見えにくい、その人の価値観や将来像。相手の夢を聞き、自分の言葉で周囲へ伝えることで、社員同士がお互いをより深く知る機会となった。
YouTubeの動画内容
関連記事
税理士が語るプルデンシャル生命の闇「売上至上主義」が引き起こした35年間の不正と構造問題
知っておきたい「みそきん」のビジネス構造。在庫を持たずに数億円を稼ぐ「推しの体験」のカラクリ
現役税理士が解説。「リーマンショックの時とは種類が違う」需要があるのに企業が倒産する本当の理由
チャンネル情報
鯉淵 拓真 KOIBUCHI TAKUMA 公認会計士・税理士
クレディシップグループ代表
クレディシップ税理士法人 / クレディシップ社会保険労務士法人 / クレディシップ株式会社 / NexTable株式会社
ホンモノを未来へ繋ぐために、起業家を支援し、理論だけで終わらない“現場で動く経営”を発信します。
youtube.com/@koibuchitakuma
YouTube