グルメライター兼YouTuberのひろろー氏が運営するチャンネル「はらぺこグルメ道」が、「【山口県】宇部市/外は古民家・中はモダン空間!まるで芸術作品のようなカレーが絶品すぎた!」を公開した。動画では、山口県宇部市にある「小熊屋カレー 宇部店」を訪問。古民家をリノベーションしたモダンな空間で提供される、目にも鮮やかな本格スパイスカレーの魅力を伝えている。

同店は、山口市湯田温泉で人気を集めるカレー専門店の2号店として2024年11月にオープン。ひろろー氏がまず驚いたのは、そのギャップのある店舗デザインだ。外観は趣のある古民家だが、一歩中に入ると黒を基調としたモダンでスタイリッシュな空間が広がる。大きな窓から差し込む自然光と庭の緑が美しいコントラストを生み出しており、「外から見たら想像できない」と率直な第一印象を語った。

料理へのこだわりも深く、30種類以上のスパイスを独自に調合し、甘さ、辛さ、濃度のバランスを絶妙に仕上げている。最初に提供された「飲むサラダ」は、ほうれん草とスイートコーンをベースにした鮮やかなグリーンのポタージュ。色からは想像できないコクと甘みに「これだけで既に気分が上がってきた」と期待を膨らませた。

メインとして紹介された「小熊屋プレートセット」は、ご飯を中央に2種類のカレーが並び、カラフルな副菜や可愛らしい熊の最中がトッピングされた一皿。ひろろー氏はその盛り付けを「まさに芸術作品」と称賛する。「チキン&オニオン」カレーについては「鳥と玉ねぎだけじゃない複雑な旨みが主張してくる」と評価し、副菜と一緒に食べることで辛さがマイルドになるという計算された味わいにも言及した。続いて登場した「ロースカツプレートセット」は、地元・鹿野ファーム産の良質な豚肉を使用したサクサクのカツに、イカ墨を加えた「牛すじブラック」とトマトベースの「アラビアータ」を合わせた一皿。ひろろー氏は「アイデアに富んだ組み合わせが口の中でちゃんと表現されている」と、独自性のあるテイストに太鼓判を押した。

食後には、創業以来大切にされてきたレシピで作られた「小熊屋プリン」を堪能し、「カレーで辛さを感じていたところを完全にリセットしてくれる」と大満足の様子を見せた。美しいビジュアルと複雑なスパイスの香りが食欲を刺激する一皿は、カレー好きならずとも一度は足を運んでみたいと思わせる仕上がりである。

チャンネル情報

山口県宇部市発!グルメライター兼YouTuberひろろーが、ラーメン・和食など「本当に旨い店」を厳選紹介。実食レビューに加え駐車場等の役立つ情報も網羅。ABCテレビ出演や地元商品開発など地域活性化にも尽力中。「山口の食の宝物」を世界へ。美味しい山口のグルメ旅を、一緒に楽しみましょう!