シック・ジャパンから、Z世代向けビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO(シックファースト トーキョー)」が誕生しました。   日本人の開発チームが、日本人の肌や髭を見ながら開発した日本発のブランドで、「うぶ毛からヒゲまで、はじめてのシェービングに、やさしさを。」がコンセプト。同日発売の「シックファースト シェービング ホルダー」は、肌への負担を軽減する、セーフティワイヤー付きの4枚刃が