23日に投開票が行われる立憲民主党の代表選挙で、候補者たちは最後の訴えを行いました。4人の候補者は、次の衆議院選挙での政権交代を目指すために、野党協力の在り方などを訴えました。野田佳彦元総理は「各野党との対話が必要だ」と強調します。野田元総理「我々の抱えている候補者を全員当選させることが一番の大命題だが、やはり誠意ある対話を各野党とやりながら調整できるところは必ず調整をする」枝野幸男前代表は「