2失点で敗れた試合をキャプテン昌子が振り返るJ1で首位に立つFC町田ゼルビアは、7月20日のJ1リーグ第24節で横浜F・マリノスに1-2で敗れた。最終的には1点差に詰め寄ったが、前半は完全に主導権を握られる展開になり、2失点を喫した。キャプテンのDF昌子源も「ずっと守勢になって、本当に45分間、守備ばっかしていた感じ。そこでもちろん耐えれたら、あの展開でも0-0で終えられたらっていうことでしたけど」と悔しがった。守勢