2024年3月、JR京葉線のダイヤ改正で「通勤快速」が廃止、列車本数などの平準化が行われ、利用者や沿線住民から大きな反発があった。その反発が、ようやく可視化されることになった。千葉市やちばぎん総研は、千葉市のウェブサイトでアンケート調査を行い、4月22日時点で1万2086人の回答があったと神谷俊一市長は記者会見で発表した。おそらく、千葉市のサイトで誰でも回答できるようなアンケートフォームを設置し、それに千葉市民