日本メーカーがこぞってターボ挑戦した時期に、いちばん手堅かったスズキ! 日本製大型スポーツがこぞってターボ化にチャレンジした時期、口火を切ったのが1981年のホンダCX500ターボとこのスズキXN85ターボだった。続いて1982年にヤマハがXJ650ターボ、カワサキはやや遅れ1984年にZ750ターボをリリースしていた。 4スト化ではテールエンダーだっ
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日本メーカーがこぞってターボ挑戦した時期に、いちばん手堅かったスズキ! 日本製大型スポーツがこぞってターボ化にチャレンジした時期、口火を切ったのが1981年のホンダCX500ターボとこのスズキXN85ターボだった。続いて1982年にヤマハがXJ650ターボ、カワサキはやや遅れ1984年にZ750ターボをリリースしていた。 4スト化ではテールエンダーだっ