「適当」と言えばこの方、高田純次さん!77歳までの1年間を渋々綴った1冊『最後の適当日記(仮)』(ダイヤモンド社)が話題だ。「オレは嘘が大嫌いなんだけど、平気でついちゃうんだ」「オレは、自分が楽をするためのアイデアは、どんどん湯水の如く湧いてくる」「オレにだって心はあるよ。ないのは、暖かいハートと人を思いやる心」等々、“高田節”が炸裂しまくる本書。「早く取材に来てくれないと死んじゃう…あと20〜30年先