PFPでトップ争いを続ける井上。その論争が大きな話題を集めている。(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext活況を呈しているボクシング界のパウンド・フォー・パウンド(PFP)論争に、元世界ライトヘビー級王者が興味深い一石を投じた。注目を集めたのは、元世界ライトヘビー級王者アントニオ・ターバー氏(米国)が自身のYouTubeチャンネルで発した持論だ。12月26日に東京・有明アリーナで行われたボクシングの世界スーパーバンタ