中国の農村部と都市部のあいだで、所得や資産の格差が極めて大きくなっています。1979年に「改革開放」政策が始まり、土地や企業などの厳格な公有をやめ、導入されていった土地所有制度の違いが大きく影響しているようです。本記事では、香港の金融調査会社ギャブカルのリサーチヘッドであり、米国の米中関係委員会(NCUSCR)のメンバーでもあるアーサー・R・クローバー氏による著書『チャイナ・エコノミー 第2版』(白桃書房)か