アジア大会・女子ハンドボールで日本初の金メダル獲得に貢献した山口県出身の選手2人が、ふるさとの市長にそれぞれ報告に訪れました。周南市役所を訪れたのは、地元出身で、ハンドボール日本代表の松本ひかる選手です。日本代表は中国・杭州で行われたアジア大会で、初の金メダルを獲得。松本選手は最年長選手としてチームを引っ張りました。(松本ひかる選手 )「日本を代表して戦う選手が地元から出た