広島を代表する冬の味覚カキの水揚げが始まり、1日朝早くから作業が行われました。 澤江カメラマン 「水揚げが解禁され大量のカキがあがっています。広島県民が待ちに待った季節がやってきました。」 東広島市安芸津町では、午前5時40分ごろから作業が始まり、むき身にして約120kgのカキが水揚げされました。 2023年は特に海水温が高く、雨が少なかったため、身は小ぶりだということです。 広島県によりますと、