「自殺」を身近な問題と捉え、相談窓口の周知や理解の促進を図ろうと、11日に鹿沼市で栃木県や市の職員が啓発活動を行いました。 11日の啓発活動には、鹿沼市の佐藤信市長や、市と県西健康福祉センターの職員14人が参加しました。 この活動は相談窓口の周知を行い、自殺予防に対する理解の促進を図ることを目的に行われているものでコロナ禍以降、4年ぶりに実施されました。 鹿沼市によりますと、2022